
仲介担当者
2023.04.17|大田区・マンション売却
スタートダッシュの出遅れをチャットでの密なコミュニケーションで挽回できました
タクシエでご成約したN様を担当した長谷工リアルエステート 蒲田店の北山幸恵さま。複数社の中からご成約いただけたポイントや力を入れた点などを伺いました。

チャット画面イメージ
連絡のとりやすいチャットは
お客様と仲介担当者をつなぐ架け橋
今回、N様からは弊社以外にも数社と商談を進められているというのは伺っていました。初めてご連絡をいただいたときは年末年始の休暇期間中でしたので、休みが明けるとともに連絡を取り、現地にヒアリングに向かいました。ただ、すでにお会いするのは最後の方だったようで、入口では負けているなと思ったので、まずは私の実績をお伝えして、この地域に詳しいことをアピールしつつ、挽回のために動きはじめました。逐一、進捗を報告したり、早めのレスポンスを心がけたり、できるだけ接触する回数を増やすようにも意識していましたね。チャットを通じて常に連絡はとらせてもらっていたので、密度の高いコミュニケーションができていたと思います。そうした積み重ねが信頼感や安心感につながり、ご成約いただけたのではないかと思います。
プロフィールから伝わる人となりが
短期間で信頼関係を築くカギ
初回のヒアリングでは2時間ほどお邪魔させていただきました。色々と資料を準備し、数字の話や周辺情報、売却に有利なタイミングなどについてお話させていただきました。すでに何社かお話されていて、ある程度の情報はお持ちだったので、N様のプライベートのお話や淹れていただいたコーヒーの話など雑談で盛り上がることも多かったですね。タクシエでマッチングした時点で事前にプロフィールを見てもらい、そのうえで信頼して選んでいただいているおかげで、お話も弾んだのではないかと思います。一括査定サイトなどですと「会社」で選ばれるわけですが、タクシエの場合は「人」で選んでいただける。やはり、これはタクシエならではの大きなメリットですね。これからも不動産営業の強力なツールとして、タクシエを活用させていただきたいと思います。

USER’S VOICE売主様の声