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仲介担当者

八王子市・マンション売却

「個」の力を見てもらえることが自分にとっても大きなモチベーションに

タクシエでご成約したM様を担当した福屋不動産販売 八王子店の増田雄哉さま。タクシエについての印象やサービスの魅力を伺いました。

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お客さまの目標が明確だから
トントン拍子に商談が進みやすい

タクシエと類似するサービスはまだ見たことがなく、お客さまが「人」を選ぶというタクシエは面白いサービスだなと感じました。一括査定サイトなどからくるお客さまですと、売ったほうがいいのか、貸したほうがいいのか、そういったところからご提案がスタートします。お客さまにとっては大事な決断ですので時間がかかりますし、私たちもお客さまが納得いくまで相談に乗ります。しかしタクシエの場合、お問い合わせいただくお客さまはある程度「売りたい」という意志をもち、マッチングした中から成果を残してくれそうな仲介担当者を選んでくださるので、私たちとしてもどんな売却活動ができるか、いかにご期待に応えられるかという一歩進んだご提案がしやすいように感じています。

プロフィールを見てもらうことで
お客さまにギャップが生まれにくい

お客さまの中には「若い仲介担当者だと経験がなさそうで嫌だ」と言われる方もいます。年齢によるイメージを払拭できないのは、私自身のアピール力のなさだと受け止めていますが、その溝を埋めるためには時間をかけて信頼関係を築いていくしかありません。タクシエの場合は、お客さまがプロフィールを見て仲介担当者を選ぶので、越えるべきハードルがひとつない状態。実際、今回ご成約いただいたM様は「気後れなく話せる若い世代がいい」ということでご指名いただきました。しかし、これが別の媒体からのお問い合わせだった場合、年配の担当者がついていたかもしれません。そう考えると、タクシエはお客さまにもギャップが生まれにくく、お互いにストレスなく進められる仕組みなのかもしれないですね。その分、プロフィールづくりは思った以上に力を入れていかなければならないと感じています。

プロフィール画面イメージ

プロフィール画面イメージ

チャット画面イメージ

チャット画面イメージ

気持ちがオープンになるチャットで
お客さまの本音をヒアリング

不動産の営業にとってフットワークの軽さは大切なものです。お客さまにお会いし、お話することを大切にしていますが、お客さまはお忙しくされていますし、プライベートのお時間も大事にしていただきたいと思います。そういった意味で、時間に縛られないチャットを使ってやりとりできるのは非常に便利でした。ここ1〜2年はメールの活用も増えてきましたが、どうしてもお客さまがかしこまってしまうという傾向がありました。その点チャットは自然と気持ちをオープンにできるいいツールだと思います。絵文字を入れてくださると温度感も伝わってきますし、不満に思っていること、疑問に感じていること、こちらを気遣って言い出せないことも言いやすいですから。チャットを通し、お客さまの思いを聞き出すことも営業力のひとつだと思っています。

自分自身をアピールできるタクシエで
成約をつかんだことが大きな自信に

私としても、福屋不動産という会社としても、お客さまの期待に応えたいという気持ちは強くもっていますので、「個」の部分をちゃんと見ていただけるお客さまとマッチできやすいタクシエはとても魅力あるサービスだと感じています。他社の仲介担当者と横並びになったときに選んでいただけるのか?というプレッシャーはありますが、「自分の力を試せる」「競争に参加できる」という意識がもてるのはありがたいことであり、それが自分の頑張りやお客さまへの提案力につながっていると思います。今回、タクシエを通して成約できたことは自分の自信にもなりましたし、新しい営業のスタイルができたという実績にもなりました。お客さまと密な関係を築き上げながら、「ありがとう」と言っていただけるお取引ができるように、これからも精進していきたいと思います。

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